「キンモクセイに込めた想い」

       このロゴには、私たちの医療に対する思いと、地域社会とのつながりを大切にする姿勢が込められています。

「ときわ(常盤)」には、永久不変や常緑樹といった意味があります。新しいロゴは、永続性を象徴する「∞(無限)」の記号を、常緑樹である金木犀の花びらに見立ててデザインされています。金木犀は「謙虚」「真実」という花言葉を持ち、私たちが大切にしている“寄り添う医療”の姿を表しています。また、2つの「∞」を組み合わせたデザインには、「人と人とのつながりが、いつも持続可能であるように」という思いを込めています。